だからもう 悲しまないで

『Merci, ma mère.　Danke, mutti.』
メル君とイヴェ君、二人のお母さん。
そうだよな、地平線のママン３人揃っちゃったんだよなー大阪。貴重な回ですよね。

久しぶりに絵を描いた気がします。
そしてメルール描きやすかったです服装的な意味で。
４時頃描き始めて、６時間半くらいで描けたのかな？
今日の領服が終わったくらいの時間に完成しました。つまり私も闘っていたと……！！
……良いんです冗談です淋しかったなんて言いませんくぅ……。
なんで横浜二日連続なんずるいー(((└(:3」┌)┘)))ｼﾀﾊﾞﾀ


●ああああ今日もかゆいです……
背中にもプツプツ出るし、足にも……腹にも……首にも……あああもうっ！
本当に大阪領服が先週で良かったよ……いやもしかして疲れてこんな出てるのかも……？
いや、疲れはもう取れてるはずだ、心の動揺はまだ収まっちゃいないが！

布団ラブ！俺は布団が好きだ愛してる！だからこそ布団も俺を愛するべきだよねぇ。
…愛する、べき……愛……あい…………畜生ダニめええええ私は負けぬ！！
私は羽毛布団とベッドの上でイチャイチャ愛し合うんだ！
私達の愛を邪魔するな！…まぁウチにはベッド無いけどな！


●あ、大阪で陛下が、
「地井武雄のモノマネで散歩は？」
って言ってた意味がわかった。
ちいさんぽの番組内でCMやってたんですね。追加公演チケット番組内予約をしていたらしい、凄いなそれ。


●横浜領服情報メモメモ！
……もう大阪から１週間か。

今日は最初っから最後まで陛下だったんですか？
あとイヴェ君に続いてメル君呼び公式で来たそうですあざーっす！

陛下が髪アップにしたってまじですかああ見たああああああい！！ポニテとか絶対可愛いやんそれえええ！！

陛下：「国民が、いっぱいいますね、いっぱい」
国民：『？』
陛下：「いっぱい！いますね」
国民：『！！おっぱぁあああい！！』
陛下：「頭おかしくなっちゃったみたいだね」
何このSッ子。

宵闇も陛下で歌ったらしいですね。
エリーゼの言葉にも無表情で、歌い方もメルじゃなくて陛下だったらしい。
だけどイドのターンのメルツ叫ぶ→昏倒で陛下がエリーゼ放り出して床にバタって倒れたらしい。倒れる演出はゾクッとなるよなぁ、第三次領拡の見えざる腕思い出す。
歌姫達がエリーゼのソロパートを分けて繋げて歌っていたらしい。良いなぁそのバージョンも聞きたいなぁ……。

陛下のかめはめ波を受けて綺麗にウェーブで倒れていく国民。
それに調子に乗って何度もやっちゃう陛下可愛い。
そんな陛下を同じくかめはめ波で阻止するカオリ嬢格好良い。

嘉門さんがめっちゃ濃いサクリ唄って、陛下がツボって崩れ落ちてしばらく立ち上がれなかったとな！
ダンスの人でしたっけね？

大塚ローラン。
陛下：「モノマネでも……」
大塚さん：「わぉーん……プルーです」
陛下：「人間をお願いします（笑」
国民：『じゃっくばうあー！』
大塚さん：「後輩の癖に有名に……悔しいから見てないです。顔を差し上げる系のアニメのネギの……」
陛下：「横浜アリーナでネギはいらんかねー！（笑」
なんぞこれｗｗｗ
しかし何故スネークを推さなかった国民諸君……！！モノマネじゃないからか！？

サウスちゃん
陛下：「モノマネをしながらサウスちゃんの歌を！」
サウスちゃん：「陛下っぽく死せる乙女を……死せる青白き……（照れる）……もうやだ、いけてない……」
陛下：「サウスちゃんの困った顔を見るとドS心が刺激されて幸せな気持ちになる」
ほらきた陛下の悪戯心に火を付けちゃったー！陛下はドSになりきれない悪戯っ子だと私は思う。

「相変ワラズ正気トハ思エナイクライ　低能デ不細工ナ屍人チャン達。
　ドウセ会場ヲ出タラ　生キ返ッチャウンデショ？エリーゼ　ツマンナイ。キャハハハッ」
エリーゼ先輩今日も独吐いてますね流石っす。

なんか歌姫達に無茶振りしまくった罪悪感か、陛下が「自分もリクエスト聞くよ」と。
陛下：「じゃあ今日はキャスト達からの無茶振りに答えよう、始まりだ！｣
カオリ嬢：「復讐劇の？」
陛下：「復讐劇の」
カオリ嬢「みなみちゃん何か言った方が良いよ！」
サウスちゃん「……じゃあ奴隷市場のダンス」
一人で歌いながら踊ってたらしい陛下。超ぐだぐだだったらしい。あれを一人でかぁ……サウスちゃんもなかなかに鬼畜ね、素敵。

↓↓↓王様君。……あそこのまとめ本当にありがたい。
「では、オルたん、ヴィオりんみたいな方法で送りましょう」

金属バットを取り出しベイスターズ主峰の如く、

｢さあ、往っておいで｣

と王様君を飛ばすイヴェール。

「それ絶対違うやーん（エコー）」

（そうそう、異なる地平略して異平に行ったからにはイヴェれぼ通信もとい探検発見僕のRomanというレポートを書いて頂く必要があるのでお忘れなく）

漆黒の闇。
王様君は思うように身動きとれません。

「僕は死んでしまった？」
いいえ、誰でも。

王様君は宵闇の森に頭から突き刺さり、旅の修道女に左に回られた挙げ句、どれだけの時間が流れていったのでしょうか？
王様君はどうしてこうなったのか歌ってみることにしました。

「ヤンマーニ一緒だったのに～」

すると、復讐センサーでメル君登場。

「成る程…それで君は飛ばされてしまったわけだね。野球の恨みは野球で晴らすものさ。さあ、復讐劇を始めようか」
「いいえ、私はそんなことなど望んではいないわ……なわけあるかいっ！それよりメル君助けてくれない？」
「成る程、それで君は埋まってしまったわけだね……ならば、ある特殊な性癖を持つ男を君の復讐に利用してみようか。
　もうしばし、運命の相手は土の中で待つものさ」

王様君を助けてくれたのは？
選択肢
１→オーギュスト・ローランに彫刻刀で彫りだされる
２→ズボリンスキーに掘りだされる

国民の多数決により２→ズボリンスキーに掘りだされる
陛下「彫刻刀で彫られなくてよかったね！」
イヴェールヤンデレのままだったああああこわいよおおおお純粋なイヴェ君どこおおおお
ていうか引き籠もりなのにバッティング上手いんだねイヴェール。