第四の地平線のバレンタインその後。

『エルの本命は誰ッ！？』的な。まぁつきのさんにはネタバレしたけどこの間。
今更だけどバレンタインネタ描いちゃおう。みたいなそんななんか緩いノリです。
パパマント脱ごうよ…仮面は別にいいけど（いいのか
あと作ってる最中に摘み食いは基本だよねエル！

パパ描くの２度目ですが、仮面難しいなぁパパ…
あとエル元気だね！とても病弱（だと思われる設定）には見えないね！
二次創作のエルはコレで良いと言い張るよ。

日記に載せる為に描いたこの漫画。
しかしUPする頃には日付が変わっていたりする。（２時前
人はこれこそを『本末転倒』と言う。
あれ、デジャヴ。


●中学の友達からスノボに行かんか的なメールが…
そ、そんな金はねぇぇぇぇっ（汗
スキーとかスノボとか１回行ってみたいけど今は無理…主にライヴとかライヴとかライヴとか！！


●我が家のほのぼの戯れwith弟。
妹と弟は部屋が隣なんで基本歳の近い２人はつるんでキャイキャイ言っています。
でも妹が居なかったりすると１人が寂しいらしい弟は私の部屋にやってきたりするわけで。
弟が傍にいるとくすぐりたくなるのがこのワタクシ。
でもくすぐると「やめて！」って言われます。
「そこに居るからじゃん、あんたお父さんの傍には絶対座らんじゃろ」
「…お父さん程お姉ちゃんのくすぐりはくすぐったくない」
その言葉にちょっと対抗意識が湧いて、むぅとか思っていると
「それに１人は寂しい…僕末っ子だもん」
…甘えん坊を認めつつある今日この頃なご本人。これがこの春から中学生か…何か世の中間違ってないか？だってリョーマ君と同い年だぞ？（ぇ
姉バカですが素直な可愛いやっちゃなコイツ…。スレないで大きくなって欲しいなぁ。

その後の会話抜粋。
１：
私：「ちょっと友達にメール返すんで文書いてるから静かにしててねー」
弟：「…このポケモンねー」
私：「喋るな言うたじゃろ！」
弟：「もういい！もうしばらく喋らないっ！」
おー、と返事してメール返信を続けようとしたら、
弟：「…タイム」
私：「お前喋らん言うたじゃん！」
弟：「だからタイム！」
私：「喋らん言うてからまだ10秒も経ってないのに！」
弟：「…もういいっ！あと５秒したら喋らなくなる！」
私：「おー助かる」
弟：「５ー、４ー、３ー、２ー、１ー…スタート！」
私：「…」
弟：「…」
私：「………」
弟：「………くふふふふっ」
何かに耐えられなくなったのか笑い出す弟。静かにできんのかこの子は。

２：
布団敷いて入っていると弟も入りたがるので入れてやるんです。
布団に入るとどちらからともなくちょっかいを出し合います。それはきっと暗黙の了解（ぇ
私：「締め付ける攻撃ー！」ぎゅーっ
弟：「巻き付く攻撃ー！」ぎゅーっ
私：「つねる攻撃ー」プニプニほっぺをつねる
弟：「痛い…」
その声のトーンの変わりようがなかなかに可笑しい。
次に弟が「頭突きー」言うてコンコンしてきたので私は掛け布団引き上げて弟を完全に布団の中へ。
「暗いよー」とか言いながらもささやかな攻撃の手を緩めない弟。
弟：「踏みつける攻撃ー！」
私：「（…なかなかに痛いな…）それはお姉ちゃんが（全体重かけて）やり返しても良いの？」
弟：「嫌だ……」
素直でよろしい。
あといきなり布団から頭出して「フラッシュ！……眩しい」という自滅を演じてくれたり。
文字にするとなんか何処が面白いのか判らないけど、当人達のその場はとてもほのぼのして笑いが絶えません。
我ながら仲の良い姉弟だと思います。

…なんか前にもこんな事日記に書いた気がする。
ねぇぇぇたぁぁぁがぁぁぁ無いんだよぉぉぉおお