地平線のメリークリスマス

最早ひたすらに不器用なのか照れているのを隠しているのか判断不能。
●できた…
私……なんでエレフをモリゾーコスさせようなんて思ったんだろう…トナカイでいいじゃんトナカイで…！
今回はちょっとうまい分け所が判らないので、携帯派のつきのさんには悪いけどそのままUPしてますごめーん；
とか思ってたら既に見ていたらしい彼女。そうかありがとう流石だ。


●サンタさん来たー。
もう毎年恒例である「もうお母さん寝るからプレゼント代わりに枕元置いてやってー」ていうあれも果たしたよー。
弟はゲーム頼んでたけど、妹は何貰ったんだ？
私は「ねぇお父様」「なんだいエル？」「私ね、クリスマスプレゼントはもう現金でいいとおもうわ」なんて言ってないんだけど、おこづかいもらいました。
おこづかいと、飴ちゃん。お金だけじゃなく飴ちゃんが付く所と、ちゃんと揃えてラッピングしてくれてるのがとてもお母さん『女性』だと思う。可愛いな。嬉しいな。私こんなのできそうにないな本当に母様の子かしら。


●夕方。もう日が沈んだ頃。
つきのさんからデートのお呼びがかかりました。
こんな時間からお呼び出しとは珍しいとも思いながら準備して出て行きました。
曰く、室内にいたからこんなに外暗いとは判らなかったんだとの事。ならしかたない。いや別に気にせんけどね。
晩飯食って、今日はひたすらポケモンの話だったような気がする。変な協定結んだりとか。
だから言っただろダイゴさん良いだろ、ワタルさんもいいよな。マツバさんは君に譲る。レッドさんは僕が貰う！…なんて阿呆な会話だ。妄想は無敵素敵。

家に帰ると、親戚のおばちゃんが来てたらしく、お年玉を母が預かっていてくれました。
ありがとうおばちゃん。
でも変わらず私の名前の漢字勘違いしたままなんですね、いや別に訂正するのも何なので別にいいですけれども。


●あれー。
また陛下HP更新してる。
どんな冬の子ですか（笑