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あえて黒っぽくしてみた。(嘘だ、笑ってる2人を描いていて「え、この状況で幸せそうに笑ってたらこいつらすっげー黒くね?」て思ってちょっと描き直したクセに)
王冠がちゃっちいとか言うなあああああ頑張ったんだこれでも!居たたまれなくなって色を薄くしたとか気付くなああああああああ!!!(誰も言ってない



●キーボード買いに行きましたー。
つーか買って貰ったよ…!やった!金無い連呼してた甲斐があった…!(虚しい
父さんに色んなパソコン屋次々に連れてって貰って色々見てから購入しました。
………悩んで悩んで結局購入したのは父さんのと色違いってどういうファザコンですか俺。
だって使いやすいんだもん…っ!!
パンタグラフと迷ったんですが、結局普通のボタンのを。
デザイン的にはこっちの方が格好良いんだ…っ!

今日は24時間テレビで地元の放送局の前も通ったんですが、黄色いシャツ着た人たちが沢山居ました。
駐車してる車が1車線占拠してました。でも父曰く以前は2車線まではみ出して車いっぱいだったらしい。

久々につきのさんの言う所の下界へ降りてみて感じたんですが、…店はもう一部がハロウィンですか。
そうか、今くらいから絵でも何でも準備しとけば間に合うのか。やる気の起きない私を誰かぶって!(何

しかし電気店でまさかウマウマに出くわすとは思いませんでした。



●よっしゃあああああああああ絵板本家様の次のお題がスレイヤーズだ!!!
あれ?なんかこんな事最近もあった気がするデジャヴ。
いや、ギアスお題を後半見忘れててきゃーとかわーとか萌えた後、スレイヤーズの投票をしようかなーと思って次のお題の所覗いたら………
うふふふふ、こんな幸せな事はないわ!
でもこれから私は何に投票すればいいんだ…?



●どぅーあずいんふぃにてぃーが再結成するらしいよ。
まじかー!ちょっと楽しみー。


●ギアスR2………21話………
…ちょ、待て、先週に引き続き超展開いいいいいいいいいいいいい
すっげーしつこいので今日は反転しておきます。
セリフばかりだよ…!

「ちっ…」
  気絶しているスザクの顔にマジックで何か書こうとしていたマリアンヌinアーニャ。
  助けた方が良いかな?発言はやっぱりスザクだったか。

「アーニャ…!?」
「今はマリアンヌ、ルルーシュとナナリーのお母さんよ」
  スザクとマリアンヌinアーニャが対面したよ…!

  アーカーシャの剣ではルルーシュと皇帝が親子水入らずで語ってるー。
  何だこの絵(笑
「さぁ…時間だけはたっぷりある。
 答えて貰おうか、母さんを殺したのは誰だ。何故お前は母さんを護らなかった。」
「おかしなものよ…
 他人には真実を求めるか…ここまで嘘ばかり付いてきたお前が…」
「そうだな、俺はずっと嘘を付いていた…
 名前や経歴だけじゃない、本心すら全て隠して…
 しかし当たり前の事だろう?
 他人に話を合わせる、場に溶け込む、
 それら無くして国や民族、コミュニティーというものは存在しない。
 誰もが嘘を使い分ける…家族を前、友人を前、社会を前にして…皆違う顔をしている。
 しかし、それは罪だろうか?素顔とは何だ?お前だって『皇帝』という仮面を被っている。
 最早我々は、ペルソナ無しでは歩めないのだ。」
「違うな…」
「…?」
「未来永劫にわたって嘘が無駄だと悟った時、ペルソナはなくなる。
 理解さえし合えれば…争いはなくなる。」
「形而上学的な机上の空論だな。」
「すぐ現実になる。
 それが我がラグナレクの接続…世界は欺瞞という仮面を脱ぎ捨て真実をさらけ出す」
  親子水入らずと言っても会話自体は親子の物とはとても思えないですが。
  しかしペルソナ…!!

Cの世界とは:
集合の意識
人の心と記憶の集合体
そして神
(これだけじゃないけどC.C.声小さくて聴き取れないよ…!)

マリアンヌ様は皇帝の仲間ですか…ていうかこれセリフ全部書き出しそうな勢いなんですけど私。

「そ……そんな……」
「大きくなったわね、ルルーシュ」
「か……母さん…!?」
「来たか、マリアンヌよ。」
  ちょ、くるっと回って足も上げるとか息子に会えてマリアンヌ様テンション高い。(笑

皇帝とV.V.の神殺しの計画に賛同したのはマリアンヌとC.C.だった。

  マリアンヌを殺したのはV.V.。
「君と出会ってシャルルは変わっってしまったよ…
 互いに理解し合っていくのが楽しみになってきたみたいだ。
 このままだと、僕たちの契約は無かった事になってしまう。僕だけ残されちゃう…」
「え…?」
「神話の時代から男を惑わすのは女だってお話。」
「!?」
  行儀見習いに来ていたアーニャがマリアンヌ殺害の目撃者。撃たれて倒れた時にマリアンヌはアーニャにギアスをかけた。
  V.V.が電話をかけてるのがシュナイゼルだったら面白い事になるな。

  マリアンヌさんを殺したV.V.、その事をテロリストの仕業に仕立てて嘘を付いた兄を皇帝は憎んだ。
「ふざけるな!死んだV.V.に全てを押し付けるつもりか!
 俺とナナリーを…人質として日本へ送ったくせに!!」
  ナナリーを偽者の目撃者にしてマリアンヌの殺害を偽装した……
  そしてルルーシュとナナリーを日本へ送ったのはV.V.の目から離す為。
  ナナリーが目見えなくなったのは皇帝のギアスの所為…
  全てはルルーシュとナナリーを護る為だった、と皇帝とマリアンヌ様は言う。

C.C.とスザクも合流。
皇帝は言う、これがユフィやナナリーが願った優しい世界だと。
マリアンヌは言う、みんな嘘を付かないありのままで良い世界になるんだと。

「あぁ…始まる…!
 アーカーシャの剣が神を殺すの…!」
  マリアンヌ様うっとり顔。

「ルルーシュ…君は、何の為に世界を手に入れようとした?」
「下らない質問をするな、俺はナナリーの…」
「ナナリーを言い訳に使うのか?」
「………
 …ふん、そうだな、俺は俺が護りたいと思う全ての為に戦ってきた。」
「結果を求めるなら、何かを成さねばならない。」
「その為の手段は、何かを否定する事にも繋がる。」
「だったら…」
「あぁ…俺は………」
   C.C.を護るように皇帝の前に立ちはだかるルルーシュ。か、かっこよす…!
「俺はお前を…お前の考えを認めない!」
   父母の考えを完全に否定するルルーシュ。
「人は何故嘘を付くのか……それは何かと争う為だけじゃない。
 何かを求めるからだ!
 ありのままで良い世界とは変化がない。生きるとは言わない。思い出の世界に等しい。完結した閉じた世界。
 …俺は嫌だな。」
「ルルーシュ?それは私も否定するという事?」
   ママン怖い…。ルルーシュはずっとマリアンヌ様を信じて来たんだろうから母親を否定するのは辛いだろうて…
「母さんの願いは…皇帝と同じなのですか?」
「バラバラになったみんながまた1つになるのは良い事だわ。
 死んだ人とも1つになれるのよ!ユーフェミアだって。」
「……っ」
「………やはりそうか…。お前達はそれを良い事だと思っている。
 しかし、それは押し付けた善意だ。悪意となんら変わりがない。」
「皆、いずれ判る時が来る。」
「そんな時は来ない!!
 …1つだけハッキリしている事がある…
 …お前達は…俺とナナリーに善意を施したつもりなのかもしれない…
 しかし…お前達は……俺とナナリーを捨てたんだよ!!」
「でもそれは護ろうとして…」
「日本とブリタニアの戦争を止めなかったのは何故だ!?」
「……」
「計画を優先したお前達は…もう俺達が生きていようと死んでいようと関係がなかったんだ…
 だから捨てた!自己満足の言い訳だけ残して!」
「それは違うわ!」
「今言っただろう!?死んだ人とも1つになれると!未来なんか見ていないんだ!」
「未来はラグナレクの接続…その先にある!ナナリーの言った優しい世界は…」
「違う!
 お前達の言っているのは自分に優しい世界だ!!
 でも……ナナリーが望んだのは…きっと…他人に優しくなれる世界なんだ…っ!!」
(そうかもしれない……少なくとも、ユフィは最後までルルーシュがゼロだとは言わなかった…シャーリーだって…
 だから僕は……!)
   ここでスザクは決意したんだな。ルルーシュと共に行くと。
「だとしてもそれがなんだ…
 既にラグナレクの接続は始まっている」
「どうかな……?
 俺はゼロ、奇跡を起こす男だ!」
   おおー!ルルーシュがルルーシュっぽい顔になった!
「ギアスなどわしには通じぬ!
 他の者にしても……」
「いいや…?もう1人いるじゃないか」
「!?」
「そうだ…Cの世界は人類の意思!そして人は平等ではない!共にお前の言葉だ。
 平等ではないが故の俺の力を知っているな?」
「愚かなりルルーシュ!王の力では神に勝てぬ!」
「勝ち負けじゃない!これは願いだ!
 そう…俺は今こそ自分を知った!
 神!集合の意識よ!!」
   ここが某魅上に見えた。(コラ
「時の歩みを止めないでくれ!!」
「ルルーシュあなたって子は…!!」
   ルルーシュに駆け寄るマリアンヌ様をスザクが止めたー!!
「こんな事は誰も……ユフィも望んではいなかった!」
「ユフィと話をさせてあげる為に助けたのよ」
「それを押し付けと言うんだ!」
「出来るはずがない…神に……人類そのものに!」
「それでも俺はっ…明日が欲しい!!」
   ルルーシュ右眼もギアス開花ー!
   両目ギアスになった…これでC.C.のコードを継げるようになったんだろうか。
「シャルル…もう止めよう……おこがましい事だったんだよ…これは…」
「C.C.!まだ我等の刻印がある限りは……、…!?」
   体育座りC.C.かわゆす。
   そして皇帝とマリアンヌ様の体が消え始める。
「ばかな…わしは不老不死の筈なのに……
 飲み込まれる…Cの世界に……!?」
「でもC.C.は!?
 C.C.はどうして消えないの?この計画に賛成していたんじゃ…?」
「すまない…気付いてしまったんだ…
 お前達は…自分が好きなだけだと……」
「違う!ルルーシュやナナリーの事だって……」
「お前達は知っているのか…ナナリーの笑顔の意味を。」
「……笑顔?」
「何故判らないんだ…!ナナリーは目も見えず、歩く事も出来なかった……
 だから…世の中には自分1人で出来ない事もあるって知っていたんだよ…
 ナナリーは…ナナリーの笑顔は……全てもの感謝の気持ちなんだ!」
「そういう誤魔化しこそ……」
「それを嘘だとは言わせない!言わせてなるものか…!
 現実に立つ事もなく、高見に立って俺達を楽しげに観察して…
 ふざけるな!!事実は1つだけだ…お前達親は……俺とナナリーを捨てたんだよ!!」
   こんな感動シーンで皇帝笑わさないで下さい。
   いや、このセリフの後に皇帝が………皇帝ジェットでルルーシュの方へ飛びかかったから……びっくりしたよここでギャグか!?て。

展開早すぎて結構な量のセリフを書き出してみた。
適量超えてる気がする……;
ていうかナナリーはマジで死んだのかあああああああああああorz

「皇帝陛下、御入来!!」
  制服か。
  最初のツッコミはそれでした。
  制服で玉座に座るのかルルーシュ…!?
「私が…第99代皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです。」
  おおおおおおおおおるはいるルルーシュ!!!!!
  ルルーシュが皇帝になっちゃった。
  槍を向けられちゃったルルーシュ。
  そこに天井からスザクが降ってきて…………この子蹴りで槍壊しやがった。
「紹介しよう……我が騎士枢木スザク。
 彼にはラウンズを超えるラウンズとして、ナイトオブゼロの称号を与える。」
  公式にナイトオブゼロ設定来ちゃったあああああああああああ!!!?
  ええええええええ5話ネタで漫画描こうと思ってたのにいいいいいいいいいいい(描けばいいじゃん
  この1ヶ月の空白はこれからの事の構成期間とハネムーンですねわかります(コラ

勿論認めない皇族の方々。
そこに「我を認めよ!」とギアスをかけちゃうルルちゃん。
いいのか?このパターンは今後の失敗フラグじゃないか?ギアスに頼っちゃいけないよそこは…!!
このギアスもどこまで続くかな………
C.C.も嫌な顔してるし……

「ありがとうルルーシュ、君が表に出てきてくれたのならもう問題はない。」
「しかし…何故枢木まで…」
「元々裏切りの連続で成り上がった男ですから」
「構わないさ、ルルーシュに全て差し上げるとしよう…ブリタニアという国すらね。
 問題はその先にある。
 世界を握るのはルルーシュのギアスか、それとも……」
  カノンさんスザクに厳しい。(そりゃそうだ
  あれ?ネリ様の左腕直ってる?

さーシュナ様が動き出しそうだ。
シュナ様は記念すべき第100代の皇帝の椅子を狙っているのかな…?世界がただ単に欲しいのか?
うわーい来週ビスマルクさん左眼のギアス開いてるんでやんの!
どうなるのかなー。どんなギアスかなー。
来週は皇帝になったルルーシュが学園訪ねるのか。カレンと一緒だなぁ…和解したのかな…。

ところでオレンジはどこ?
この人はマリアンヌに忠義持ってたんだからルルーシュをどう思うか……

もう今週で終わりでいいよコードギアス…っ!



●ANN
《魂ラジ》
「今……カシャカシャ音がしてますが、」
「ねぇ、気になりますねー」
「実は今写真撮られてるんですよ。
 金髪の人がぁ、ド派手な服着て(笑
 広告の仕事が来てるんですが時間が無くて今撮ってもらってるんですよね。」


「実はぁ!来週も!新曲宇宙初フルぶっかけしちゃいますよお前ら!」
「ええええええ!?おかしい!アルバムも5年に1回しか出さないのに!」
「そんなこと言わないの。」

某麒麟さんのCMソングらしい。
忙しいなマシャ兄。

忙しいけど桑田先輩のライヴも行ったらしい。
楽屋訊ねてさっさと帰ったらしいんだけど、
「桑田さんも忙しいんだろうにも関わらず『今日は来てくれてありがとねー』ってメールがあってさ。
 …俺もね、桑田さんの事好きだけど桑田さんも相当俺の事好きだね。」
「うん、話の節々から伝わってきますよ。」


マシャ兄は便所で用を足す度にブラシで洗ってるらしい。

何AV買う宣言しちゃってるんですか(笑
つーか出たいのか。AVそんなに出たいのかマシャ兄。
しかしAIVってなんだ。あだるといめーじびでおって何だ!?

ソフトボール解説宇津木さんきたー!
よしよしよしよしやったーを結局実際に聞いた事のない私。
曰くマシャ兄は影の監督(笑

来週は野口さんが来るー!
宇宙話展開するかな?


《あきひとさん》
もんじゃ焼きの正しい食べ方について本番前に議論になったらしい。
あんまりもんじゃ好きじゃない大輔さんと一緒に店に行ってきた話をしてました。
土手を作ってその中に入れる出汁にウ○ターソースを入れたら「えええええ何やってるんですか昭仁さん!?」って大輔さんに言われたんだと。
しかしそれ以来あんまり好きじゃなかった大輔さんが好きになったらしい。はまったらしいよ(笑
でもその話をスタッフの女性陣に言ったら「えええ入れないですよー!!」って言われたんだって。
ていうかぶっちゃけもんじゃ焼き食べた事ないんだよなぁ…だからよく判らないので私もつっこみが……。

昭仁さんがNAOTOさんに聞いた話。
水の中にスルメと乾燥してるホタテをいれといて1日おく。
それを出汁にカップラーメンを食べたら………生まれ変わるらしい。
NAOTOさんも知り合いに聞いたらしいんですが。
へーでもスルメもホタテも(つまり魚貝は)カップラーメンに入れたくない好き嫌い人間だったりする。
スルメはたまに食べるけどそのままがいいな…!
美味しい人は美味しいんだろうな…私も魚が美味く感じられたらなー。

遅れて来た棚瀬さんが言いました。
「もんじゃにはソースは入れません!」
強く言う棚瀬さんでしたが、聞いてみれば棚瀬さんもあんまり食べた事ないらしい。
それに反抗するのはやっぱりこの人。…つかこの人しかいないんですが。
「怒りの昭ちゃん出てきましたよ!白黒ハッキリつけましょうよ!
 もんじゃにソースは入れるんですか入れないんですか!?
 ………その人の好みに任せるってオチかもしれんな…
 もんじゃ店営んでる主人とかからメール来んかな…」


結局統計とってソースは入れるという結論になったみたいです。
「ほら!
 カワナカ達に『絶対入れないですよ!』って言われたのが悔しくて悔しくて!
 全員でよってたかって俺を否定する!
 時々あるんですよ。でも結局俺の方が合ってたんじゃないか!って事も。
 入れるか入れないかもう……
 『何言ってるんですか昭仁さん入れないですよ!』
 …もう悔しくて!!
 この怨みはしばらく言うからね!」

この三十路大人気ねぇーっ!でもそれでこそ昭仁さんだと思う(笑

今日は昭仁さんが「せいぜい頑張って!」連発してる。
福田さん効果ですか?

きたー!Love,too Death too!
思ってた感じとちょっと違ってた。昭仁さん曰くギラギラした曲。
昭仁さんは「原点に帰ってみようかと」みたいな事言ってたけど…帰れそうで帰れきれてない感じ…?いや、それは過去と今までの成果=これって事なのか。
なんかちょっとBuzyさん思い出した。
もうちょっと聴き込んだら好きになるかも。

おおおおおおおおお淡路島最終日になんか発表があるらしい!!
まじか!2週間先か!!どうしよう旅の予定全然たててない!!!(ぇ

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